追記(7月2日 7時54分)
動作の安定を確認したため、2019年7月1日にCDN上のskyway-latest.jsをv2.0.0にしました。
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追記(6月24日 16時36分)
2019年6月24日にv2.0.0をリリースしましたが、特定の環境においてHeadlessブラウザを利用した場合に動作が不安定になる事象が発生したため、CDN上のskyway-latest.jsはv1.4.0としております。
問題が解決し次第、本記事の更新でお知らせします。
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2019年6月24日にJavaScript SDK v2.0.0のリリースを予定しています。
- SDPフォーマットをPlan BからUnified Planに変更します。
- Google Chrome バージョン67以前の環境でご利用いただけなくなります。
- on("removeStream")が発火しなくなります。
- Google Chrome向けにSFUをご利用の方で、メンバの退出検知に removeStream を利用している場合は、 peerLeave を利用するようにしてください。
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