Recorder SDKでは認証機能を提供しています。
UNIXタイムスタンプとHMACで生成されたcredentialの認証情報オブジェクトをオプション引数として以下のように宣言することで認証機能をご利用いただけます。
const recorder = createRecorder(apiKey, { auth: { timestamp, credential } });
認証情報の具体的な情報やcredentialの生成方法については以下を御覧ください。
https://github.com/skyway/skyway-recorder-sdk/blob/master/API.md#auth-object
注:new Peer()の認証で利用したcredentialをRecorder SDKで併用することはできません。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。